こんにちは、xiongです。今回はアドレス125の冬眠中に使用しているバイクカバーを紹介しようと思います。最近寒くなり完全にバイクに乗らなくなっていますが、そのまま外駐車しておくのはどうかなと思い、今回バイクカバーを購入しています。
装着感や外観等を書いていこうと思います。
購入したバイクカバー
今回購入したバイクカバーがLIBZALKIのバイクカバー3L-4Lタイプになります。私が購入した時は価格が2,580円になります。
今回購入したのが3L-4Lタイプで少し大きめになります(340*135*106cm)。原付等に使用する場合でBOX付きの場合だとL-BOXタイプ(210*128*100cm)。ここのサイズ感は迷いましたが一応大きいのであれば入るのではと思い3L-4Lタイプを購入してます。この大きさはCB400などが入る大きさになります。
カバー装着感
アドレス125にカバーを装着してみました。当方のアドレス125は型式「2BJ-DT11A」で大きさが「全長 / 全幅 / 全高 1,900mm / 685mm / 1,135mm」となっております。
当方のバイクは48Lのリアボックスが装着されており、そもそもL-BOXタイプだと小さかったかもです。下の写真が装着したものになります。
全体は隠れていますがさすがにリアボックスが大きすぎて工法は少し上がってしまいました。
バイクとカバーの固定は中央のバンドで留めることができます。このバンドは両サイドどちらにも留め具があるためどちらからでも固定ができます。
盗難防止用にチェーンを付けられる方には、チェーンを取付穴がカバーにはついているためカバー装着状態でも使用ができます。取付穴は前後に付いてます。
リアボックスあるなら大きめを
今回購入したカバーが3L-4Lタイプであり原付2種にしても大きめになります。当方のアドレスがリアボックス装着タイプでしたので大きめでもよかったですがこのサイズ感を選ぶのは条件が変わってくると思います。小さめのリアボックスを装着の場合だとL-BOXタイプ、また何も付けていない原付サイズであればM-Lタイプを購入がいいかなと思います。後からボックスを取り付けることや買い換えて大きめのバイクになることもあるため、一応大きめを買うのでもいいかもです。